プライムグループ

2025.02.17生成AIって面白い!

漫才ネタをAIに考えてもらいました

今回は漫才のネタをジェネって見ました。

明石家さんまさんとアンタッチャブル山崎さんで漫才のネタを作ってください。お題は「AI」

タイトル:「AI」

さんま「どうも~! 明石家さんまと~」
ザキヤマ「アンタッチャブルの山崎でーす! よろしくお願いしまーす!」

さんま「いや~最近な、AIが流行ってるらしいねん」
ザキヤマ「出た! もう令和ですよ! さんまさん、すでにAIの時代ですよ!」

さんま「でもAIってなんやねん? ワシみたいにずーっと喋り続ける機械みたいなもんか?」
ザキヤマ「いや、それはただのさんまさん! もはや天然AI!」

さんま「いやいや、お前こそAIやろ!」
ザキヤマ「え? なんで?」

さんま「ずーっとボケ続けてるやん! 人間らしさゼロや!」
ザキヤマ「いや、それ言ったらさんまさんのほうがボケっぱなしですよ! AIでも追いつかないスピードで!」

さんま「いや、でもAIってのは賢いらしいねん」
ザキヤマ「そうですよ! たとえばAIに『明石家さんまって誰?』って聞いたら『日本を代表するお笑い芸人』って出ますよ!」

さんま「ほんまか! じゃあ『山崎弘也』って聞いたら?」
ザキヤマ「えーっと……(スマホで調べるフリ)『うるさい』って出てますね!」
さんま「いや、雑すぎるやろ!!」

ザキヤマ「いや、でも最近はAIが漫才のネタも作れるらしいですよ」
さんま「え、ホンマか? じゃあ試しにやってみようや!」
ザキヤマ「(スマホを操作するフリ)『明石家さんまと山崎弘也の漫才を作成中……』」


(少し間を置いて)


さんま「で、どんなネタが出てきたん?」
ザキヤマ「えー、『とりあえずさんまさんが喋り倒して、山崎が適当にうるさくしてればOK』」

さんま「いや、めちゃくちゃ正解やないかーい!!」
ザキヤマ「AI、優秀ーー!!」

さんま「ほな、今日はこれで終わり!」
ザキヤマ「ありがとうございましたー!!」


アンタッチャブル山崎さんと指定して、「ザキヤマ」と作ってくるところが素晴らしい!ネタの内容もそれらしく作られていて、くすっと笑えるネタが作れるというのは優秀ですね。