平素より「Pathio AI Chat」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、Pathio AI Chat 1.10.0をリリースしました。
今回のアップデートでは、ウィジェットやチャット画面の表示をより柔軟に調整できるようにし、問い合わせ管理やデータベース設定画面の操作性を改善しました。
チャットボットの設置、問い合わせ確認、ナレッジ更新をより進めやすくすることで、日々の運用で使いやすさと回答精度の向上につながる内容となっています。
■ 主なアップデート内容
1.ウィジェット・チャット画面をより柔軟に表示
- ウィジェットを画面左側にも表示できるようになり、拡大表示にも対応しました。
- また、チャット画面は右寄せ・左寄せ・中央表示を選択できるようになりました。
- 設置先サイトのデザインや利用シーン、表示の好みに合わせて、表示方法を選びやすくしています。
- チャットやウィジェットのプレビュー表示も実際の表示に近づけ、公開前に定型文の変更内容を確認しながら調整しやすくしました。
2. 問い合わせ管理・集計を確認しやすく改善
- 問い合わせ一覧で無限スクロールに対応し、問い合わせ件数が多い場合でもスムーズに確認できるようになりました。
- 一覧ではすべてのカテゴリーを確認できるようにし、問い合わせ集計画面には再読み込み機能を追加しています。
- 蓄積された問い合わせの状況を把握しやすくし、対応状況の確認や振り返りに活用しやすくなりました。
- 問い合わせ回数やレポート作成回数の残りが少なくなった場合も、画面上で確認しやすくなっています。
3. データベース設定・データ登録の操作性を改善
- データベース設定でドキュメントのバージョンを設定できるようになりました。
- 設定画面には再読み込みボタンを追加し、必要な情報の確認や更新作業を進めやすくしました。
- また、データソース上書き時のエラーやデータ登録処理の異常終了時に不要なデータが残る問題を修正し、登録作業をより安定して行えるようにしています。
4. Webサイト学習・長文ドキュメント登録を改善
- JavaScriptによって内容が後から表示されるWebページでも、本文を取り込みやすくなるよう改善しました。
- これまで取り込みづらかったWebページもナレッジとして活用しやすくなり、Webサイト上の情報を回答に反映できる範囲が広がります。
- URLを直接指定した場合はクエリパラメータを保持して取得できるよう調整し、パラメータ付きURLのページも扱いやすくしています。
5. チャット回答・検索精度を改善
- カテゴリー判別で複数の候補を考慮できるようにし、回答に必要な情報を検索する対象データソースを広げました。
- これにより、カテゴリーがまたがる問い合わせでも関連情報を参照しやすくなり、登録済みデータをより活かした回答につながります。
6. 定型文編集を使いやすく改善
- 定型文編集画面でプレビューを確認できるようになりました。
- 表示内容を確認しながら編集できるため、利用者に見せる文言を調整しやすくなっています。
1.10.0は、チャットボットの設置・運用・問い合わせ確認をよりスムーズに行うためのアップデートです。
既存のWebサイトや資料を回答に活用しやすくし、問い合わせ対応の運用をより整えやすくなります。
今後も、より分かりやすく信頼できる回答を提供できるよう、継続的な機能改善に努めてまいります。
サービスの詳細につきましては、以下よりご覧ください。
https://chat-site.pathio-ai.com/
今後とも「Pathio AI Chat」をよろしくお願い申し上げます。